ブログの文章量を上手に増やすコツは読者の「なぜ?どうして?」に答えること

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LINEやTwitterの短文に慣れてしまったせいか、ブログの文章を作るのが毎回苦痛でしかたありません。

ブログを毎日書くのだけでもしんどいのに1記事1,000文字なんて苦行以外のなにものでもないです。

でも文章はうまくなりたい! という気持ちは人一倍あります! 慣れれば楽なんでしょうけどいつになることやら……

ちょっと話は変わって、6月2日までAmazon kindleの50%OFFキャンペーンを実施しています。

そんなことで今回こちらの本を購入してみました。1,512円が765円です。

目からうろこ! 読者の疑問を先読みして文章にする!

5W1Hをご存知でしょうか。

文章は「いつ(When)・どこで(Where)・誰が(Who)・何を(What)・なぜ(Why)・どのように(How)/どうした」に沿って組み立てることでポイントを外さずに書くことができます。

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たとえば、きのう、飲み屋街の路地で猫を見た。という文章を書いたとします。

この文章を見てあなたはどう思うでしょうか?

わたしなら「ふーん……、だから?」となにも感情が沸きあがってきませんし、ページをそっと閉じてしまうでしょう。自分目線でしか書かれていない、読まれないブログ記事の典型です。

この文章のように、文章の苦手な人というのは「いつ(When)・どこで(Where)・誰が(Who)・何を(What)/どうした」までしか書かれていないことが多いのだそうです。

よく芸能人のブログなんかでありがちな文章ですね。自分は感動したのだとしても、それは芸能人なら通用しますが、一般人がこんな文章を書いたところで読者には全く感情は伝わらないのです。

「Why(なぜ)」でその場の雰囲気伝わる

そこで、先ほどの同じ文章に少しずつ書き加えて、その場の雰囲気が読者に伝わるようにしてみましょう。

きのう、飲み屋街の路地で猫を見た。その界隈の雑然とした雰囲気とはかけ離れていて、目を奪われたのだった。

これで「なぜその猫を見たのか」の理由が書けました。

もう少し書き加えます。

きのう、飲み屋街の路地で猫を見た。ビールの空き箱の上に前足をそろえて座っている姿は、高貴な雰囲気を漂わせていた。その界隈の雑然とした雰囲気とはかけ離れていて、目を奪われたのだった。

これで「なぜ雑然とした雰囲気とかけ離れていると感じたのか」の理由が書けました。

さらにもっと書き加えます。

きのう、飲み屋街の路地で猫を見た。その猫は青みかかった淡いグレーの毛に覆われ、目がエメラルドグリーンだった。ビールの空き箱の上に前足をそろえて座っている姿は、高貴な雰囲気を漂わせていた。その界隈の雑然とした雰囲気とはかけ離れていて、目を奪われたのだった。

これは「なぜ高貴な雰囲気を漂わせていたのか」の理由です。

結果として17文字だった文章が理由を付け足していくだけで127文字まで増えました。約7倍です。

こうして読者が感じるであろう「Why(なぜ)」を先まわりして書くことで文章が次第に濃密になり、自然と文字数を稼ぐことができます。

慣れるまでかなり練習は必要でしょうが、これからブログを育てていくためにはぜひ手にしたいスキルです。

もっと詳しく書き方を勉強したい方はぜひ購入してみてください。Kindle版なら6月2日まで半額です。

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