ひとり整体院で患者さんが減っても絶対に値下げしてはいけない理由

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この記事へたどり着いたということは、あなたは整体の仕事に興味がある、またはすでに経営に行き詰まっている方かもしれません。

ここでいうことはかなりの方が陥ることなので、これから整体事業をひとりで始めようと思われている方はぜひ読んでいってください。

客が来なくなった……どうしよう……

行き詰るというのは簡単にいえば「客が来ない」ということです。

客が来なくなったら当然利益はゼロです。1週間給料なしなんてことはざらにあります。他にアルバイトをかかえて食いつないでいる方もいると聞くくらい定期的に通ってくれるリピーターを増やすのはとても大変なのです。

ですので、紹介・口コミをしてくださる方は神様のような存在です。こういうお客様は大事にしていかないといけません。

値下げをすると後に響く

さて、最初のころは順調にいっていたあなたのお店の客足が遠のいてしまいました。あなたならどうしますか?

ここで多くの人はミスを犯します。そう、大幅な値下げです。値段を下げれば来てくれると勘違いしてしまうのです。

ひとり整体院の価値とはなにかもう一度考えてみましょう。

ひとり整体院の価値、それはあなたそのものです。

施術者はあなたしかいません。リピーターはあなたの施術が受けたくて通ってくれるわけです。値段を下げるということはあなたの施術を受ける価値が下がると同時にこれまでの値段で通ってくれた方にも失礼です。

そして、値段を下げたあとに来るお客さんは下がった値段の価値としてしかあなたをみれなくなります。元々4,000円の価値だったあなたの技術は3,000円の価値になってしまうのです。

一度下げたものは戻せない

1回下げてしまった値段はそう簡単に元に戻せません。利益が下がるのです。こうなると負のスパイラルへ飲み込まれ、客が増えるどころか逆にどんどんと利益は減少します。

私は何度も失敗しました。半額キャンペーンもしましたが、こういうときに来るお客さんというのは絶対リピートしないということがわかりました。

こともあろうに予約を受けた際に

「半額はまだ効きますか? 半額でなければ受けたくないです。」

とまでいわれ、お客さんも選ぶのは反則ですが私も人間です。さすがにカチンときたので理由をつけて断りました。

このときは半額キャンペーンは今後絶対にやらないと誓いました。

私なりの解決法はこれ

さてここからは、お客さんが減ったときに実際に私がおこなった集客方法です。

それは、新しいメニューを増やすということです。既存メニューを組み合わせたスペシャルメニューなんかを作ってもいいかもしれません。

ここで大事なのは安いメニューを作るのではなく高いメニューを作るということです。値下げをしてしまった場合の救済にもなりますし、高いメニューを作ることで既存メニューのお得さが際立ちます。

具体例としては、O脚矯正や猫背矯正など症状に絞ったメニュー、若い女性をターゲットにした美容メニューなどです。

ぜひ参考にしてください。

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